S・Sレディースクリニック ロゴ

医師プロフィール

当医院は、その時代、地域のニーズにマッチした医療を追求し、質の高い医療・思いやりのある医療をこころがけております。
経験豊富な医師が、年代とともに変化していく女性のデリケートな身体のケアを、いつまでも健やかに過ごされるよう、きめ細かくサポートする、ホームドクターでありたいと考えております。

院長 遠藤 敦

院長 遠藤 敦

S.58.3 福島県立医科大学卒業
S.59.6 東北大学医学部産婦人科
S.59.7 秋田厚生連平鹿総合病院産婦人科
H.2.9 東北大学医学部産婦人科助手
H.3.10 仙台市立病院産婦人科医長
H.4.4 山形県立中央病院産婦人科医長
H.12.9 山形大学医学部産婦人科臨床教授
H.13.1 仙台社会保険病院産婦人科部長
H.17.7 新富谷S・Sレディースクリニック院長

ご挨拶

三つのクリニックの一つでありましたS・Sレディースクリニック(仙台市泉区上谷刈)は、諸般の事情により平成28年9月にて閉院しました。平成28年10月1日からは、新富谷S・Sレディースクリニックと桂高森S・Sレディースクリニックの二つのクリニック体制での診療が開始しました。これまで多くの患者様や関係各位の皆様方には、大変ご心配をお掛け致しまして、申し訳ございませんでした。すでに通常通りの診療を、とどこおりなく行なっておりますので、ご安心ください。
さて新富谷S・Sレディースクリニックは、平成17年7月に開院してから、11年となりました。開院から貫いている方針があります、それはお一人お一人のお産をとても大切にしたいということです。人生の中で、とても大切な出来事の一つであるお産を、安心して無事に迎えることができるようにしたいと考えております。妊娠とわかってからお産に至るまでの間には、どの方にも多くの心配事があります。どの妊婦さんにもスタッフ一同がつねに寄り添い、心配事を一緒に考えていくようにしています。妊婦さんを自分の家族のように思いながら行動しています。スタッフの医療レベルを上げるよう日々努力しています。皆様から信頼できるクリニックになるように、日頃から考えております。新富谷S・Sレディースクリニックにてお産をして本当に良かった、といわれるクリニックを目指してこれからも励んでいきたいと思います。新体制となったこれからも、地域医療に更なる貢献をしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

院長 遠藤 敦

2016.10.05